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坂井森林組合
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坂井
坂井森林組合事務所
坂井森林組合事務所

沿革

坂井森林組合は昭和63年3月坂井郡内の6森林組合が組織・経営基盤の充実と資源の効率化を図ることを目的に広域合併をしました。管内の森林面積は11,834haであり、その内、民有林面積は、11,743haです。人工林率は60.8%で県全体の43%を上回っています。
 金津町・丸岡町の森林のほとんどがスギの人工林であり、昔から用材林育成を目的に経営管理されており、比較的優良な林木の生育が見られます。
  当森林組合は、地域林業の森林管理、木材生産活動の推進、森林病害虫の防除などを実施していますが、近年木材価格が低迷していることと、森林所有者の林業離れの傾向が顕著となり、一方、環境整備が強く叫ばれている状況になってきていることから、森林資源の更なる有効利用を目的に平成13年度に「WOODリサイクルセンターさかい」を建設しました。

雇用の改善とこれからの取り組み

近年の林業経営は材価の急激な下落、育林意欲の衰退などの激変を予想した森林所有者は一人もいないと思います。

 また、森林所有者の協同組合で民有林の中核的担い手としての森林組合は労務の確保と安定雇用は重要な問題として取り組んできたところですが将来の施業の変化と事業量の確保、入札制度の見直し、再造林の激減などにより造林作業員の雇用体制は単位組合では無理な時期にきています。

 このような状況を組合組織が一体となり真剣に行政や、国民に理解していただき現場の技術者を育てる組合組織の再編をねがうものです。

自走式破砕機

自走式破砕機

現場にて1次破砕

現場にて1次破砕

2次破砕機

2次破砕機

公園へ防草マルチとして利用

公園へ防草マルチとして利用

ブルーベリー畑への利用

ブルーベリー畑への利用

WOODリサイクルセンターさかい

リサイクルセンター

 21世紀に入り、私たちが取り組まなければならない課題は「自然と調和した持続的発展が可能な循環型社会」を構築することが重要であり、そのために森林組合がどのように貢献できるかはその地域で異なります。

 坂井地域の森林をみると、育林(間伐)から伐採(木材利用)へと進み、再び、植林に戻る循環利用の維持による木材の安定供給と木材資源の有効活用が不可欠でありますが、現状は林業採算の悪化から育林が充分におこなわれずその循環が崩れようとしています。その資源の有効利用がされず廃棄されているのが現状にあり、丸太の素材が製材品になるまでにその3分の2が廃棄、焼却処理されているのが現状です。

 このような状況の中、ようやく平成12年に木質系廃棄物(公共工事からでる伐根・枝条等)を焼却・埋設することなく適正かつ、有効に処理し森林資源の有効活用を目指す「WOODリサイクルセンターさかい」の稼働を始めました。

 木質系不用木の再生を行い林業の活性化と二酸化炭素の発生を抑制し環境にやさしい循環型林業形態を構築していきたいと考えています。

坂井森林組合

〒919-0747 福井県あわら市御簾尾15-6
TEL0776-74-2120 FAX0776-74-2125

リサイクルセンター

〒919-0811 福井県あわら市蓮ヶ浦68-18-1 
TEL0776-75-1545 FAX0776-75-1545

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